HIV検査を受けたことはありますか?友達同士でHIV検査に関する話をなかなかしないないと思うので、あまり親近感が湧かない人も多いのではないでしょうか?
僕が始めてHIV検査に行くことをノンケの友達に伝えたら、

え…?お前って性病なの…?
と恐る恐る言われて爆笑したことがありました(笑)
今回の記事ではHIV検査を受ける2つの方法をまとめました!
これから初めて検査を受ける人も、しばらく検査を受けていない人も、検査を受けるきっかけになればいいなと思います!
検査方法は2つあります!
PublicDomainPictures / Pixabay
HIV検査を受けるには、大きくわけて2つあります。
- 保健所で検査を受ける
- 検査キットを入手して、自宅で検査する
病院で検査を受けるという方法もありますが、基本的には上の2つのどちらかで陽性反応が出た場合や詳しい検査が必要になった場合の次のステップとして、病院の検査を受けます。
そのため第一ステップとしては病院ではなく、上の2つのうちどちらかを利用しましょう。
ここからは「保健所検査」と「検査キット」、それぞれの方法を細かく見ていきましょう!
【方法①】保健所で検査を受ける
rawpixel / Pixabay
一番スタンダードな検査方法は保健所で検査を受けることでしょう。メリットとデメリットをまとめました。
- 無料・匿名検査
- 予約制(予約不要のところもあります)
- 公的機関なので安心!
無料、かつ匿名で検査が受けられるというのはありがたいですよね。あまりカミングアウトしていない人にとっては匿名検査って本当に大事だと思います。
予約制だと少々めんどくさいイメージがありますが、予約することによって待ち時間が減ります。忙しい人は予約制の保健所に行くことをオススメします。
また公的機関なので安心して利用できるのも大事なポイントですね。
- 基本平日のみで、曜日が限られている
- 検査結果を聞きにいかなくてはいけない
- 匿名とはいえ、検査場で誰かに会うリスクがある
次にデメリットですが、基本的にどの保健所も検査を行っているのは週一程度で、日中の時間帯のみです。
検査が終わってから、検査結果を聞くために改めて保健所に行く必要があります。そのため平日の昼間に2回保健所に行く必要があるので、時間を確保するのがなかなか難しいでしょう。
匿名検査ではありますが検査するためには保健所に行かなくてはいけないので、誰かに会ってしまうリスクがあります。

検査の時に誰にも会いたくないな~
という人には不向きでしょう。
HIV検査を受けられる保健所の探し方は?
PhotoMIX-Company / Pixabay
「HIV検査・相談マップ」というサイトから、都道府県別に保健所を検索することが可能です。
東京に住んでいる人は、東京都HIV検査情報Webを見るのがいいでしょう。検査可能な場所を一覧表で見ることができるので、自分が行きやすい場所を見つけやすいです!
ちなみに僕が初めて検査を受けたのは、新宿にある「東京都南新宿検査・相談室」でした!
東京都南新宿検査・相談室は
- 検査を毎日・夜まで行っている
- 予約制
- 新宿駅から徒歩3分で、アクセスが良い
他の保健所と違って毎日やっています。夜もやっているので仕事帰りでも検査可能です。
予約制なので当日の待ち時間が少なかったんですが、結構先まで予約が埋まっています。そのため予約してから実際に検査する日は半月以上先になってしまいました。
また検査結果を聞くのは、検査日から1週間後です。時間がかかることを予め知っておきましょう。
【方法②】検査キットを入手して、自宅で検査する
Free-Photos / Pixabay
もう1つの方法が、検査キットを入手して、自宅で検査する方法です。
- 自分の生活に合わせて検査・確認が可能
- 完全に誰にも会わずに、匿名検査可能
先ほど説明した「保健所での検査」と違い、検査キットさえ入手すればいつでも検査可能です。そのため残業が多かったり、生活リズムが整っていない人には自宅検査がオススメです。
また自宅というプライベートな空間で検査を行うため、本当に誰にも会わずに検査することができます。そして検査を受けるときも検査結果を確認するときも匿名で利用することが可能です!
- お金がかかる
最大のデメリットはお金がかかることです。HIV検査キットを買う場合、3500~5000円程度が相場です。またそれ以外の性病検査も一緒に行う場合は、約1万円前後が相場です。
とはいえ忙しい人にとっては、自宅で検査キットを利用するのが最善だと思います。
検査キットはどうやって入手するの?
PhotoMIX-Company / Pixabay
自宅でできるHIV検査キットを販売している会社を3つ紹介します!
検査キットを購入したことがない人のために、上記3社の比較表を作りました。金額はHIV検査だけのものを税込表示しています。
ふじ | さくら | STD | |
金額 | 3500円 | 3800円 | 4968円 |
送料 | 無料 | 無料 | 540円(メール便は無料) |
配達日数 | 平日15時迄の注文で翌日 | 1~2営業日 | 平日15時迄の注文で翌日 |
匿名検査 | ○ | ○ | ○ |
結果受取日数 | 最短2日 | 最短4日 | 最短翌日 |
コンビニ受取 | ○ | ×(郵便局留めは○) | ×(郵便局留めは○) |
この3社だと、ふじメディカルが一番低価格値段でコスパもいいことがわかりますね!!
しかもコンビニ受取ができるという点がとても大きいと思います。郵便局留めも便利ですが、仕事が忙しい人はなかなか郵便局の営業時間に荷物を取りにいくのは難しいですよね。笑
平日に郵便局に行けるなら、保健所で無料検査に行くほうがいいんじゃないかな~と。笑
そういう点でも、検査キットを買う人にはふじメディカルがオススメです!
検査を受ける前に注意することは?
webandi / Pixabay
何か危険な行為をした後にHIV検査を受けたくなりますよね。その時に注意したいことが「感染機会から3か月後」という点です!
HIV抗体ができるまで、多くの場合6週間から8週間かかると言われています。ただし、感染の有無を正しく判断するためには、感染が心配される機会があった日から60日以上経って検査を受けてください。
東京都HIV検査情報Web「エイズQ&A」より引用
検査方法によって、感染機会があってから90日以上としている保健所もありますので必ずお問い合わせください。
不安になってすぐに検査に行ったとしても、正しい検査結果は得られません。必ず指示された期間が経過してから検査を行いましょう。

その焦る気持ちはめちゃくちゃわかります。笑
必ず定期的に検査を受けましょう!
rawpixel / Pixabay
一度検査で陰性だったからといって、人生でずっと陰性の保証はありません。特にパートナーが出来た時などはしっかりと検査に行くべきではないでしょうか?
目安としては1年に1度、危険な行為をしがちな人は3ヶ月に1度が良いとされています。

僕は誕生日らへんで検査を受けるようにしています!
忙しくて検査を受けない年もたまにありますけどね(笑)
是非皆さんも改めて検査を行ってみてはいかがでしょうか?
コメント