はじめに

ご覧いただきありがとうございます!

初めてご覧になる方は
まずこちらからご覧ください!

プロフィールを見る

ゲイが死んだら誰が喪主をやるの?

LGBT
sasint / Pixabay

こんにちは!ばんです!

今回の記事では
ゲイである僕が死んだら誰が喪主をやってくれるのかをまとめました!

LGBTの人たちにとって
「死」をあまり考えたくないけど
しっかり考えておかなくてはいけないテーマですよね。笑

祖父が亡くなった

なぜ「死」について考え始めたのかというと
今年の3月に祖父が他界しました。

僕今年で26歳になるのですが
身内が亡くなるのはこれが初めてでした。

しかもまだ20代なので
会社関係の人の葬式に参列したことはありません。

葬儀に参列したのは
僕が4歳のときの曾祖母の葬儀ですが
ほぼ覚えていません。

だから祖父の葬儀が
人生で初めての葬儀のようなものでした。

亡くなってしまったのは本当に悲しいですが
お別れをするこの儀式は素敵だな~と感じました。

(祖父の場合は家族葬だったのですが)

兄弟や子ども、孫が集まって
皆で死を悲しみ
新しい旅立ちを見送る

この一連の儀式が感慨深かったです。

しかし途中から

僕

僕の場合は、誰がやってくれたんだろう…

と心配になりました。

家族もパートナーも先に亡くなったら?

僕の場合
両親は離婚していて
父方とは全く連絡を取っていません。

そのため母が生きていれば
母が喪主をやってくれるでしょう。

一人っ子ではないので兄弟もいます。

もしくは
僕には推し(=パートナー)がいますので

パートナーシップ制度
そのうち同性婚が合法化してくれれば
僕の推しがやってくれるでしょう。

しかし問題は
僕が長生きしてしまって、母や兄弟、推しが先に亡くなってしまった場合です。

僕たちには子どもはいない

同性カップルの問題は
一生家族は2人のままということ。

僕らには子どもができません。

養子をとるということも可能ですが
今の法律のままだと色々難しいですし

そもそも日本国内で同性カップルが子どもを育てることに対する
理解が進んでいないのではないかなと思います。

僕らカップルがどう思われようと全然気にしませんが
同性カップルが育てる子どもとして見られる子のことを考えると
かわいそうな気がします。

今のままの日本社会だと
同性カップルが子どもを育てることができるようになるには
かなり時間がかかるように思います。

そうなると甥や姪?

既に結婚している兄弟がいるので
時期に甥や姪に会えるのではないかな~と思っています。

独身 死後 喪主」で検索すると
甥や姪が喪主をやるケースが多いそうです。

僕

一人っ子じゃなくてよかったー!!!!!!

(一人っ子の方々、ごめんなさい。笑)

僕の推しも一人っ子ではなく
既に兄弟は結婚して子どももいます。

その点ではお互いに

親に孫の顔を見せられなくて申し訳ない…

という背徳感を抱かずに済むので
とても気が楽です。

どこまでカミングアウトしているかも問題

僕の場合は高校生の時に
家族全員にカミングアウト済みなので
兄弟も全員知っています。

だから家族が集まるときでも
結婚の話は避けてくれます。

気を使われすぎて申し訳ない気持ち反面
とても気が楽です。

しかし、その子どもたちにカミングアウトをするかどうかって
また別問題になりますよね。

家族に言ってあるんだったら別にいいんじゃないの?

と思う方もいるかもしれませんが
僕自身まだその一歩が踏み出せません。

実際、
いとこなどの親戚には全く話せていません。

家族とそれ以外の親族って
なんかちょっと違う一歩があるように感じるんですよね。

喪主の話に戻すと
甥や姪にカミングアウトしていないと

なんで私たちが「ばんおじさん」の喪主をやらなきゃいけないの?

みたいな空気になりそうですよね。

いずれはしなきゃいけないのかな~

誰にでも任せられるお金を準備しておかないと

今回の葬儀を通して
葬儀ってこんなにお金がかかるんだ、ということを痛感しました。

そして手続が本当に大変でした。

そういうことを考えると
葬儀費用はもちろん、それをやってくれる人に対するお礼金は
しっかりと用意して死ななきゃいけないな~と学びました。

生きていてもお金はかかるけど
死んだらもっとお金がかかる。

お金ってなんなんだろう。笑

まとめ

少し重いテーマになってしまいましたが
今回はあえて「死」をテーマにした記事を書いてみました。

人それぞれカミングアウトしている範囲が違うからこそ
同じテーマでも考える内容ってかなり変わってきますよね。

備えあれば憂いなしですから
早め早めに行動したほうがいいかもしれませんね。

これを機に家族へのカミングアウトも考えてみてはいかがでしょうか?

カミングアウトする前に知っておいてほしいことも
こちらにまとめてありますので
よければご覧ください。

それではまた~

コメント

タイトルとURLをコピーしました