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【同性カップル】年齢に関係なく「終活」を始めませんか?

同性カップル

まだまだ若いから
あと100年くらい長生きしよ~っと

と思っているそこのあなた!!

(「あと100年って何歳まで生きるんだよ」ってツッコミは無視します。笑)

僕たちがいつ命を失うかって誰にもわからないのに、「僕はまだ若いから大丈夫!」と思うのはあまり良くないことだと思います。

ではなぜそんなことを言うのか、そして実際にどのようなことをしておけばいいのかをお話していきます!

こんな人に読んでもらいたい
  • 同性カップルの方
  • ゲイの方、LGBTQの方
  • 終活に興味のある方

2020.07.17追記
先日、Twitterにて衝撃の事実を知りました。ゲイブロガーでは有名の「ぴーゆさん(@GayDaraBlog)」が亡くなりました。僕と同い年の方です。
数年前からゲイブロガーをしている方であり、僕自身よくブログを読んでいたので、本当にショックでした。
「まだ若いから大丈夫」と思わず、時間は有限であることを再確認していただければなと、僕は思いました。
ぴーゆさん、ご冥福をお祈りいたします。

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なんで若いうちから「終活が必要」と思ったの?

つい先日、仕事に行くために電車に乗っているとき、急に胸あたりがチクチク痛み始めました。

「しばらくしたら治るだろ~」くらいに思っていたのですが、30分しても痛みは治らないどころか、痛みが増した上に呼吸がしにくくなりました。

呼吸すればするほどチクチクする痛みが増し、呼吸を我慢すれば息ができないので苦しくなるという悪循環。

呼吸がしっかりとできないから、若干頭がぼーっとし始めてきました。

胸あたりの痛みが、心臓なのか肺なのか全くわからないうえに、胸って主要臓器が密集しているためこれはやばいと思い、

僕

とりあえず病院に行かないと…!!

と思いました。それと同時に、これで入院して最悪死んでしまったら、「たけたん(僕の彼氏)に伝えておかないといけないことがたくさんあるのに!」とその時に思ったのです。

僕

この結論から言うと
「帯状疱疹」だったので
臓器などには問題はありませんでした。
今は薬を飲んで治療しているので
ご安心ください!笑

誰しも、緊急事態は突然やってくる

病気やケガ、その他の要因で突然に大切な人を失うことはあるでしょう。ないことが望ましいですが、起きてしまうことも想定にいれておく必要があると思います。

大切な人を残して旅立ってしまうのは悲しいことですが、残された側の人はそれ以上につらい想いをすることでしょう。

だからこそこのような緊急事態のために、今のうちから備えておく必要があると僕は思うのです!

若いから大丈夫!」と思わずに、「若いうちから終活しよう!」と思ったほうがいいのではないでしょうか?

【同性カップル】終活って何をすればいいの?

終活とは「エンディングノート」を書くことが一般的です。

エンディングノートは、自分に万が一のことが起こった時に備え、あらかじめ家族やまわりの人に伝えたいことを書き留めておくノートや手紙のことを指します。

内容は、万が一病気になった時に延命措置をしたいかどうかといった医療面のこと、動けなくなった時の介護の方法、葬儀のスタイル、遺産相続、お墓のことなど、さまざまです。

エンパーク「エンディングノートとはなんですか?」より引用

要は、書く項目は自分たちの重要なことをピックアップして書けばいいのです。

法的効力を発揮しないものの、意識がなくなって自分の意思を伝えることができないときのために自分の情報や考えをまとめておきましょう。

【同性カップル】若い人の終活で重要なこととは?

ここからは僕たちのような「同性カップル」の方々に焦点を当てて書いていきます。

僕

ここから書く内容は
僕たちの考えであり
「正解」というわけではありません。
それぞれの方々が
必要・不要を考えて
自分たちにあった内容を考えてください。

まずはノートを準備しましょう。A6サイズのノートが良いと思います。これは「おくすり手帳」と同じサイズのため、同じ場所に保管しておけば緊急時にサッと見ることができるためです。

次に書く内容についてまとめていきます。

【終活ノート①】家族構成とカミングアウトレベル

同棲している人・別々の家で生活している人、家族が近くにいる人・そうでない人、状況は人によって様々でしょう。

お互いの家族構成をぼんやりと知っていても、誰がどこにいて、誰に連絡すべきかって改めて考えると全然わからないということがあるでしょう。

特にLGBTQにおいて一番考慮すべきことは「カミングアウトレベル」だと僕は思います。

本人が家族に対してどこまでカミングアウトしているのか、その家族たちがLGBTQに対してどのような感情を抱いているのか、万が一の場合にパートナーが知っておく必要があると思います。

参考までに、僕の家族について紹介します

僕は家族全員にセクシャリティについてカミングアウトしていて、パートナーと同棲していることも伝えています。

僕の母は全部受け入れてくれたのですが、年齢のせいかわかりませんがLGBTQに対して少し抵抗感があるようです。

僕

家族内ならいいのですが、
家族以外の親族などには
僕がゲイであることを
あまり知ってほしくないと思っているようです。

そのためもし「僕が母よりも死んで、母が喪主になる」場合、僕の彼氏であるたけたんには「葬式には友達として参加してほしい」と伝えています。

たけたんには申し訳ないのですが、母の気持ちとたけたんの気持ちを考えた時に、これがベストかなと思ったからです。

僕

僕にとって母親という存在はやっぱり偉大なので、
母の気持ちも尊重してあげたいんです。

【終活ノート②】家族の誰にどうやって連絡をすべきか?

家族構成を踏まえて、誰に連絡をするかについても書いていきましょう。

僕の場合、たけたん(もしくはたけたんの母)が、僕の母や兄弟に連絡してくれることになっています。

しかし、人によっては兄弟とは敬遠の仲だったり、そもそもカミングアウトを一切していない人もいるかもしれませんよね。

家族にセクシャリティを全く話していなかったのに、同性パートナーと称する人からいきなり電話が来て、いきなり我が子が亡くなったことを伝えられたら、家族は大パニックになると思います。

そのため「誰に連絡をするのか」と、「どうやって連絡をするのか」についても考えておく必要があるでしょう。

【終活ノート③】友達の誰に連絡すべきか?

僕たちのノートには、どの友達に連絡するかについても書いています。

だからというわけではありませんが、お互いの仲良い友達には会わせて仲良くなるようにしてもらっています。

そのほうが、遊びに行っても自然に遊べるし、万が一の連絡もスムーズに行えるからです。

【終活ノート④】お葬式・お墓・保険について

これは文字通りなので、イメージが湧きやすいのではないでしょうか?

僕の場合、母が「家族葬にしたい」と言うと思うので、家族葬としています。お墓は合祀型樹木葬がいいなと思っています。

どんな種類があるのかは解説しませんが、良い機会だと思うので、時間があるときにゆっくり調べて考えてみてはいかがでしょうか?

そのほかに保険関係に加入していれば、その情報も書き出しておくと良いでしょう。

パートナーのために若いうちからも終活をしてみませんか?

「死」は悲しくてつらいことですが、誰しもが経験をする避けられない道なのです。

しかし一番つらい想いをするのは残された方々ではないでしょうか?

そんな人のために、しっかりと準備をしておくことが大事だと思うのです。

「終活なんて歳をとってからやればいい」と思ってる人の意識が少しでも変わってもらえたらなと思っています。

僕

でもまずは
健康第一に生きましょう!!

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